岐阜・中津川 ちこり村 本店のレビュー
レビューの投稿方法
商品詳細ページの「レビューを書く」をクリックしてください。
ニックネームをご記入ください。
おすすめ度を5段階から選択していただき、本文に商品の感想やご要望をご記入ください。
よろしければプロフィールをご記入ください。
※レビュー投稿は、1商品につき1回ご記入いただけます。
-
すごく期待していました! ワクワクしながらお正月に蓋を開けたら、色とりどりのおせちが入っていて、何から食べようか悩んでしまうぐらいでした。 肝心のお味もとても美味しい。 手作り感が満載でした。 クリームチーズのは子供と取り合いになり、海老もローストビーフもカレイも一瞬でなくなりました。 柿が入ったなますは珍しくて、なますはそんなに得意じゃないけど食べられました。 来年も注文します! 栗きんとんは甘過ぎたので、クルミとクリームチーズであえてデザートに出したらとても好評でした。
-
ちこり村のおせちを購入する前は、色々なおせちを試していましたが、ちこり村にたどり着いてからは、毎年リピートしています。冷蔵も冷凍もおいしいです。
-
初めて注文しました。素材がしっかりしていて、味付けも濃すぎず大変美味しかったです。栗きんとんは安定の美味しさ。特に西京焼きのお魚はとてもおいしく、これを大きい切り身で別に頂きたいと思うくらいでした。 お重もシンプルで、家族からも大好評。次回も注文したいと思います。6人用くらいの大家族用も希望します。
-
お節を毎年購入させていただいています。 毎年どこで頼むかを迷うこともなく、安心して大晦日を迎えられることに感謝しております。 今年の新作はどんなかなぁ、も楽しみです。 ただ、今年の田作りは少しお味が残念な感じがしました。気が早いですが今年も注文させていただく予定です。
-
初めておせちを頂きました。 毎年おせちの中で、何らかの品が残り、主婦の私が2.3日かけて後始末のように食べることになるのですが、 今年は満遍なく消化されました。 特に黒豆、甘すぎず良いお味でした。 全て美味しく頂きました。 また、お願いしたいと思っています。 ごちそうさまでした。
-
以前、ランチビュッフェを利用し、その時のお料理が大変美味しかったので、こちらのおせち料理ならきっと美味しいはずだ!と、かなりの期待を込めて購入しました。 冷蔵のものを購入したかったのですが、注文した10月頭の時点で既に売り切れていたため、冷凍のものを購入しました。冷蔵のものを買えなかったのは残念でしたが、それだけリピーターも多く、美味しいのだろうなと、更に期待値が高まりました。 12月30日に届き、冷蔵庫でゆっくり解凍し、元日の夜にいただきました。 お世辞ではなく、期待通りでした! 味付けはしっかりしてあるけれど、後から喉が乾くような強いものではなく、ちょうどよい塩梅。 どれを食べても美味しくて、箸が止まらず、夫婦二人で完食しました(夫は普段少食なので、パクパク食べてて驚きました)。 「栗きんとん」、「フルーツクリームチーズ」、「牛蒡の飛騨牛巻き」など、地のものを生かした料理は絶品でした。 リピート確定です。冷凍でもこんなにレベルの高いおせち料理があるんだなと思いました。次のお正月が楽しみです。
-
お節料理初めてお願いしました。高齢の両親と私達姉妹の四人家族で、元旦からとても美味しくいただきました。 一つ一つ味わっていただきました。どれも美味しく、満たされた気持ちで、有り難くいただきました。 ただ高齢世帯でもあり、肉が食べられない者も居るので、『我が家にはお肉の献立が多すぎるかなぁ』との感想も有りました。 もし可能ならお肉を魚・海鮮などの献立に交換できる様なシステムが有れば、有り難いなぁ。と思いました。
-
毎年美味しいおせち料理をありがとうございます! 3年連続での購入です。 とても美味しかったです! 母がとても喜んでくれました。 前年から更に色々工夫がみられ凄いと思いました。 大満足でした。また次も宜しくお願いいたします!
-
以前から利用させて頂いております。 本土に居住している際は冷蔵のおせちを利用していましたが、沖縄に転居してからは止むなく冷凍のものを。 お味はさすがちこり村さん。浮気して別の通販のおせちを試したこともありましたが、断然ちこり村のおせちの方が美味しい。 ただ、残念なのは、沖縄県向けの送料が高いこと。 地理的な問題なので、仕方ないとは思いますが、送料無料や全国均一な商品もあるので、若干気分が下がります。 リピーター特典をせいぜい活用させてもらいます。
-
今年もリピート注文しました。もう他のおせちは買えないほど家族みんなが毎年期待しています。ただ今年初めて、一の段の下に敷いてある薄い木材が波をうっていて中のものが落ちないか不安でした。あとやっぱり時代の流れかプラスチックケースにそれぞれ入っているのは脱プラを教えている孫たちに見せるのは少し気になりました。でもまた来年もリピートすると思います。