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佐藤一斎からの伝言「おじいちゃんとぼく」

絵本と金平糖をセットにしました。

おじいちゃんとぼくが、私が絵本を読みながら仲良く、金平糖をつまむ。

先人の言葉を未来に受け継ぐ。

そんな、あったかいセットです。
ちこり村では、人気の絵本の一冊です。
プレゼントにもどうぞ!


【歿後150年佐藤一斎からの伝言】
おじいちゃんとぼく絵本セット

【新鮮野菜生活のサラダコスモ】

商品番号 412601
  • 常温
販売価格 ¥ 1,498 税込
[ 14 ポイント進呈 ]
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https://www.chicory.jp/p/reviews/kuro_nin001-1
送料パターン 常温便
残りわずかです。
■【佐藤一斎からの伝言】
おじいちゃんとぼく絵本セット(ほっと一息金平糖付き)


商品内容
個数
■絵本「おじいちゃんとぼく」
~佐藤一斎からの伝言~
本のサイズ 横21cm×縦25cm×厚さ0.6cm
1冊
■金平糖(こんぺいとう:80g)
・原材料名:砂糖、香料、着色料(赤3、黄4、青1)
・販売者:有限会社アミール
     岐阜県恵那市上矢作町3080-1
1袋

佐藤一斎は、美濃岩村藩(現岐阜県恵那市)出身の江戸時代後期の儒学者。
門下生に佐久間象山らが、一斎の著書「言志四録」に影響を受けたものに幕末の志士 吉田松陰らがいる。

親子で読む「言志四録」おじいちゃんとぼくは、佐藤一斎の「言志四録」を分かりやすく絵本にしたものです。

今回、その絵本と金平糖をセットにしました。


~絵本のはじめにより抜粋~
江戸時代から明治の時代にかけて、日本の社会はとても大きく変わり、多くの人たちが不安の中に暮らしていました。
そうした時、ある人の教えが、多くの人たちに生きる勇気を与え、新しい日本を創りだす元気を生み出しました。
その人の名前を佐藤一斎をいいます。
江戸時代の美濃国岩村藩(今の岐阜県恵那市岩村町)の人で、その人の教えが書かれた本を「言志四録」といいます。
この言志四録の内容をできるだけわかるようにして、多くの人に元気を贈れないだろうかと考えてこの絵本をつくりました。
自分の生き方に自信を失ったり、迷いが生まれた時、この本はきっとあなたに、生きる希望を与えてくれるものと思います。

2006年6月2日

堀井 将成(NPO法人 いわむら一斎塾 代表)


ちこり村ではちょっとしたプレゼントにはよくご利用いただいています。たいへん人気の絵本です。

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