ちっこりちこ蔵ーちこり村のSDGs

ちこり村

ある時

ちこり村の忍者

ちっこりちこ蔵の元に

えらい殿様から手紙が届きました。

ちこり村

考えた、ちこ蔵の打つ手は3つ

3R

ちこり村

一のR

ちこり芋で焼酎をつくるべし

ちこり村の特産品のちこり。

畑で育てたちこり芋を発芽させて育てます。

ちこりを収穫した後、廃棄されていた、ちこり芋。

このちこり芋を無駄にせずに

有効利用して

焼酎を作ることにしました。

ちこり村

二のR

ちこりで休耕地を耕すべし

ちこり村のある中津川にも

かつては畑だったけれど

後継者がいないなどの問題から

休耕地となってしまった土地が多くあります。

そして日本の食料自給率は約37%(カロリーベース)と、とても低い。

ほとんどの食べ物を海外からの輸入に頼っています。

この休耕地を畑として利用して

地元の農家さんと競合しない

輸入がほとんどの西洋野菜チコリの

芋作りをしたら

地元の農業が元気になるのではないか。

日本で作るチコリだから

名前も平仮名のちこりで。

日本の休耕地で育てることで

自給率アップに少しでも繋がればと考えたからです。

ちこり村

三のR

容器のリサイクルを考えるべし

ちこり焼酎ちこちこは

ちこりの花をイメージした

青色ボトルに入っています。

このボトル

1度きりではなくて

何度も使っていただけるよう

ちこちこ25度の量り売りを行っています。

「ちこり焼酎」の空き瓶をお持ちいただければ

何度でも詰めなおし致します。

ちこり村

ささやかな3歩

3Rへの挑戦でしたが

3Rその先へ

あらたな挑戦は

SDGs

SDGsとは?

 


2015年9月の国連サミットで採択された

「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて

記載された2016年~2030年までの国際目標。

持続可能な世界を実現するための

17のゴール・169のターゲットから構成され、

地球上の誰一人として取り残さない

(leave no one behind)ことを誓ったものです。

日本としても積極的に取り組んでいます。

(外務省サイトより抜粋)


この取り組みに

ちこり村

ちっこりちこ蔵も挑戦を始めています。

ちっこりちこ蔵3つの挑戦Rその先

SDGs今までの活動はこちらから。

https://www.saladcosmo.co.jp/blog/?cat=3

ちこり村のSDGs

『高齢者の元気は、地元の元気』

60 歳以上優先雇用

◆人口の約三割が高齢者(65歳以上)

今や地方のみならず全国的な問題となっている「高齢化」。

ここ、ちこり村のある岐阜県中津川市は、人口の約三割が65歳以上となっています。

国勢調査では15歳以上64歳以下を生産年齢人口、65歳以上を高齢者人口としています。

生産年齢とは労働力となる年齢のことを指します。

◆ちこり村の元気

ちこり村では、スタッフ67名中、43名が60歳以上です。

定年退職をしたその後も元気に働き続けることができれば、

高齢者から生産者へ。

誰もがいずれは年を取り、高齢者になります。

高齢者の方が元気に働く姿は、未来への希望へ繋がります。

◆ちこり村の元気な働き方を紹介します!

ちこり村

熊澤 美保子さん69

(勤続9年目)

売り場の接客、スタッフの統括・指示、

秋は「栗きんとん絞り」先生も担当。

「59歳で退職後、介護ヘルパーの資格を取ったのですが、

やっぱり接客の仕事をしたくて、応募しました。

接客の他にも案内、試食の用意とやることが多く、

最初は余裕がありませんでしたが、

だんだん臨機応変に対応できるようになり、

三年前から、秋は栗きんとん絞り体験の先生もやっています。

同窓会に行くと、若々しいし元気だねって言われます。

接客業なので、身だしなみにも気を使い、

よく歩くので健康的です。

冬になると必ずなっていた霜焼が治りました(笑)」

ちこり村

大橋 辰昭さん78歳

(勤続13年目)

ちこり焼酎の製造、試飲販売、接客担当。

「石垣島の焼酎蔵を見学したことで焼酎蔵に興味を持ち、

地元の焼酎蔵で募集があると聞いて

65歳の時に応募しました。

芋の選別から焼酎作りに携わっているので、

販売する時の思い入れも強いです。

熱心なちこり焼酎ファンがいてくれることは

とても嬉しく、励みになります。

個人ノルマを設定して、自分に負荷をかけてやりがいを感じています。

前職の営業で培った度胸で元気な限り、

ちこり焼酎を広めたいと思っています。

80歳までは続けたいです(笑)」

ちこり村

吉村 みどりさん

69歳(勤続8年目)

接客。

季節ごとに五平餅屋さん、ソフトクリーム屋さん。

「60歳で退職後、、接客業は嫌いではないし、と応募しました。

歌うのが好きだったり、

ボランティアで読み聞かせをしていたり、

声を出すのが好きなので、

いらっしゃいませ!と大きな声で言うのが気持ち良いです。

趣味のゴルフで18ホール回った後にカラオケをして、

翌日仕事ということもありますが、

好きなので辛くないです。

人に見られる仕事なので、

若々しくいられるみたいです。

歩くのが早いので、よく元気だね!って言われます(笑)」


★ちこり村の働き方シフト★

高齢ということを考慮して働き方は8パターンあります。一例をご紹介します。

Aさんの例 体力を考えて連日勤務のないシフトにしてもらっている。また勤務時間も4時間と短めです。

Bさんの例 孫の面倒を見るため、毎週木曜日は必ずお休みをもらっています。

Cさんの例 暑さに弱く、体調がすぐれないので、夏場はお休みに。春、秋、冬の勤務です。

2019-11-05 | Posted in ちこり村のSDGsNo Comments » 

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